5月22日(金)「山崎&牧野のやる気を科学やる気を哲学」@京都
30年続く会社は、0.02%
宗教は?2000年?
やる気は続いて3日?
なぜなのか?
科学とは証明できる事
哲学とは?
そんな異色な2人が、な、なんと京都でコラボセミナー!!!
京都だから意味があるのです(笑)
こんな事件な日を共有してください。
■日時:
5月22日(金)19時~
■会場:
キャンパスプラザ京都 4階第二講義室
■チケット代:
2000円
■申込先:
saori-mng@moritaryoji.com
<担当:長谷川>
メールの題名に『5/22 やる気を科学 やる気を哲学』とご記入ください。
また本文に
お名前、必要チケット枚数、ご連絡先を明記の上お申し込みください。
チケットは完売となる可能性がありますので早めのオーダーをお勧めします。
チケットは当日受付にてチケット代と交換となります。
なお申し込み後のキャンセルは受付できませんのでご注意ください。
☆牧野宗永(まきの・そうえい)
小学生の頃より、お寺めぐりが趣味の子どもで、「人の幸せ」に関心を持つ。中学生のとき、ヘルマン・ヘッセの著『シッダールタ』を読み、仏教的生き方に共感、佛教大学の仏教学科に入学。故梶山雄一先生から中観思想を、小野田俊蔵先生からチベット語、森山清徹先生から偸伽行中観派の思想を学ぶ。
チベット密教の教義と実践を学ぶためにネパールのカトマンドゥへ留学し、日本とチベットの掛け橋であった故ケツン・サンポ・リンポチェに師事。
五体投地十万回、金剛サッタの浄化の瞑想十万回、曼荼羅供養十万回、師の瞑想一千万回の過酷な前行を2回成就させ、チベット仏教ニンマ派の伝える密教の教えであるゾクチェンの最奥の伝授を受ける。
そのほか、チベット仏教ニンマ派の高僧たちから多くの貴重な伝授、灌頂を授かり、約8年間チベット仏教僧院に滞在する。帰国後、チベット仏教の叡智を美術や教育を通して伝える「仏教文化コミュニケーター」として活動している。
また、5月末にきづな出版さんから「なぜ殺してはいけないか」とう書籍が出ることになっています。
☆山崎拓巳(やまざき・たくみ)
1965 年生まれ。
現在までに27冊以上の本を世に生み出し、累計部数が119万部を突破するベストトセラー作家。
リーダーシップ論、メンタル/タイムマネジメントほか多彩なテーマで年間多数のセミナーを開催。
日本のみならず、アメリカ、韓国、台湾、中国など、海外でも広く 翻訳出版されており、読者層は老若男女、主婦から経営者まで、幅広い世代の支持を受け、人材教育として取り入れている会社や学校も多い。
エッセイスト、画家、イラストレーター、アーティストとしても活躍中のほか、映画監督やデザインを手掛けたコンテンツ商品の販売、音楽プロデューサーなど、更に幅を広げている。
公式ホームページ
http://www.taku.gr.jp/